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〒010-0918 秋田県秋田市泉南3-13-10

会長挨拶会長あいさつ(H29/6/8)

(秋田県卓球協会 会長 新開 卓(シンカイ タカシ))


 

当協会の定時総会が4月22日(土)に開催され、今年度の事業計画と予算が決まりました。
 その中で今年度最大の事業は、9月9日から3日間、横手市で行われる「第30回全国健康福祉祭」いわゆる「ねんりんピック」秋田大会の「卓球交流会」の開催です。
 この交流会開催のため、昨年から、横手市卓球協会が中心になって開催準備を進めていますが、全国から5百人を越える選手・役員が横手市を訪れるという大きな交流会ですので、大会準備そして大会運営には万全を期さなければなりません。
 この場を借りて、皆様のご協力ご支援をお願い申し上げる次第です。

 ところで、最近の日本のスポーツ界を見ると、大相撲春場所の稀勢の里、そして世界フィギュアスケートでの羽生選手、いずれも「まさかの大逆転」で勝利し、多くの国民に感動を与えました。
 そして、我々卓球関係者にとっての極めつけは、4月中旬に中国で行われた「アジア選手権」の女子シングルスで17歳の「平野美宇」選手が、昨年のオリンピック金メダリストである「丁寧選手」を初め、中国のトップ3を見事に破り優勝したことです。
 正直、まだ、中国には勝てるとは思っていませんでしたので、驚きと同時に、感動しましたし、3年後に東京オリンピックを控えているだけに、日本卓球界に大きな勇気と希望をもたらしたものと思います。
 このように、スポーツには予想を超えた明るいドラマが生まれています。そんなことで、スポーツの素晴らしさを改めて感じています。

 余談ですが、アメリカ、韓国、北朝鮮、そして日本でも政治が混迷している状況を見聞きしながら、スポーツ愛好者の一人として、政治家もスポーツ選手のように、ルールをしっかりと守ってフェアプレイに徹し、正々堂々と活動してほしいと思ったりもしている昨今です。
 いずれ、昨年のオリンピック以降、卓球人気が急速に高まりましたが、「平野美宇」選手のアジア大会優勝は、それにさらに弾みをつけるものと思われます。
 当協会としてもこれまでの競技力向上と併せて、今年度は普及委員会を新設し、その活動を通じて小学生への卓球の普及とその指導者の育成に更に力を入れていくことにしました。これによって、心身ともに健康な子供たちの育成(人材の育成)にも繋がることを願っています。卓球愛好者の皆様のご支援・ご協力をお願いいたします。